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ジェイフン「やっぱり 兄貴が残ったんだね 僕らで準決勝がやれるなんて夢みたいだよ!」 ドンファン「ま、この天才には低いレベルだったけどな」 ジェイフン「もう!どうして兄貴はすぐテングになるんだよ? それなら 努力の素晴らしさ・・・見せてあげるよ!」 |
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ジェイフン「どう、わかった? サボってばっかだからそうなるんだよ!」 ドンファン「ぜぇー、ぜぇー だってよ・・・面倒臭えよ」 ジェイフン「ふーん・・・・・・父さんが聞いたらどう言うだろなぁ・・・?」 ドンファン「え?親父ィ!?わ、わかりましたっ! 明日から真面目にやります!本当ですっ!」 ジェイフン「言っとくけど三日ボーズは駄目だよ」 |
VSグラント ![]() | ジェイフン「こ、ここは・・・?」 |
![]() | グラント「テコンドーか・・・その蹴りの多彩さには目を見張るが しょせんスポーツの域を出ぬ児戯よ」 |
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ジェイフン「確かに・・・僕は未熟かもしれない・・・しかし・・・ テコンドーを侮辱するものは父の名にかけ・・・ この僕が許さん!」 |
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グラント「我はグラント・・・力の殉教者なり・・・ 貴殿の持つ力・・・・・・存分に披露されませいっ!」 |
対戦後 ![]() | グラント「・・・これ程とは?」 |
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ジェイフン「ありがとう父さん やっぱりテコンドーは最強だっ!」 |
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グラント「フッ・・・ひたむきだな・・・ さらば少年・・・さらばカイン!」 |
VSカイン ![]() | カイン「グラントが敗れるとは・・・ 奴の力は本物・・・という事か・・・それとも・・・・・・?」 |
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ジェイフン「貴方がカインだね 一体・・・何を企んでいるんだ?」 |
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カイン「私の目的はただ一つ 力で力を支配する街・・・・・・ 真の自由社会を作り上げる事だ」 ジェイフン「・・・何?」 |
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カイン「君はこうは思わないかね・・・ ”生”とは日々戦いの中で勝ち取るもの 惰性をむさぼる輩に今日を生きる資格はない・・・・・・と」 |
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ジェイフン「・・・何を言っている?」 カイン 「どうやら気付きたくないらしいな・・・」 |
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カイン「よかろう・・・・・・私のこの拳で・・・ 真実を見つめさせてやろう」 |
対戦後 ![]() | カイン「まさか敗れた・・・のか?」 ジェイフン「あなたは間違っている だから僕が勝ったんだ!」 |
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カイン「フッ・・・真っ直ぐな目だな・・・ 馬鹿なぐらいに真っ直ぐだ・・・ しかし・・・時に若さは人を盲目にする 君が正しいと信じていること・・・ それが本当に真実なのか・・・」 ジェイフン「・・・どういう意味だ?」 |
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カイン「・・・忘れるな・・・正義は・・・ ・・・ねじ曲げられるのだ・・・」 |
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ジェイフン「本当、危なかったね」 ドンファン「あのキンパツ野郎・・・なーにが"本当の真実"だ?」 ジェイフン「・・・・・・・・・"真実"か」 |
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ドンファン「ああいう奴ほど変な趣味もってたりするんだよな・・・ ・・・っておい?・・・・・・聞いてる?」 |
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ジェイフン(・・・奴が言ってた事・・・ そして父さんから教わった正義・・・ ・・・僕は自分の判断に自信が持てるのか・・・?) ドンファン「おい、ジェイフン!」 |
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ジェイフン「・・・え?ゴメン、何?」 ドンファン「おーおーいいねェ! 自分の世界に入れる奴はよぉ!」 ジェイフン「そんな、兄貴ってば」 |
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ドンファン「本当、助けがいのない奴だぜ・・・・・・・・・ もう帰るからな・・・」 ジェイフン「ゴメンってば兄貴ーぃ あやまるからさぁー」 |
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ジェイフン(そうさ・・・真実はいつも一つ・・・・・・ わかってるよ・・・父さん!) |
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